2013年06月23日

如在

死にはせぬ どこにも行かぬ ここに居る たずねはするな ものはいわぬぞ   

有名な一休禅師の作です。

解釈は色々あるようですが禅僧らしく奥が深いお歌ですね。。

私は“いのち”が受け継がれ、一時の間「私」の姿でいることを知れとおっしゃっているように

感じています。

皆さんはどうのように解釈されますか?

posted by 脱力坊 at 09:25| Comment(0) | 法話みたいなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月13日

思い通りに

私の雨乞いも効き目がないようで雨が降らない当地方でございます。。

さて、ある人が「思い通りに生きてこその人生」とおっしゃいました。

人生を思い通りに生きれるなんて羨ましく思った反面、複雑な気持ちを持ちました。

自分勝手に生きる事が思い通りに生きる事と勘違いされていないかなぁ。

「どう生きたい?」と自分自身に尋ねれば「自分勝手に生きたい」と答える筈です。

でも私たちは自分に尋ねるのではなく阿弥陀様(仏法)に尋ねるのです。

どのような答えが返ってくることでしょう。。

posted by 脱力坊 at 08:06| Comment(0) | 法話みたいなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月07日

勝手

TVを見ていると今年は「空梅雨」だと騒いでいます。

確かに梅雨入りしてから雨は少なく私も今朝から境内の紫陽花に水やりに勤しんでいます。

かといって雨が続くとジメジメして嫌だとか不満ばかり・・・

なんと勝手な私でありますなぁ。。

でも梅雨時に雨が少ないと私たちにとって不都合なことが多いのも事実。

ここはひとつ、雨乞いでもしてみましょうか。。

posted by 脱力坊 at 07:59| Comment(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月02日

雨の日の花

  雨の日の花   高田 敏子

雨がふっている花は咲いている

花の上に落ちる雨 悲しんでいるのは雨だった

花をよけて雨はふることはできない

花は咲いている雨の心をいたわり うけとめて
          

花びらに 花の心を光らせて。 

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花は私たち、雨は親のような存在だろうか。。

雨の心を花は知らずに咲き誇るだけ。

自分で生きているんじゃない。 生かされているんだなぁ

posted by 脱力坊 at 16:37| Comment(0) | 法話みたいなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする