2016年06月15日

生きる

おはようございます。 やはりまだ疲れが取れない私です。。

夜中に雨が降ったみたいで境内が打ち水をうったような綺麗な空気に包まれています。

さて、今回の母のことで思ったことを私が偉そうに言わせてもらえれば・・

生きるとは命終わるその瞬間まで自分の可能性をあきらめずにいることのような気がします。

致命傷を負った怪我でも、病魔が身体中を蝕んでいても、身体の何処かは今も生きようとしている。

細胞が新しく生まれ変わろうとしていたり、爪が伸びたり…とね。

身体の一部はまだ諦めていないのだから、まぁやれるだけやってみる…その気持ちが大切なのかもしれません。

posted by 脱力坊 at 06:20| Comment(0) | 法話みたいなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帰りました。

無事に和歌山へ帰り着きました。。

関空へと向かう飛行機の中で母が手術室へ入る前のことを思い出していました。

付き添う私に母は「無事に済むことを信じているけど、もしもの場合は悲しまないでいいよ、精一杯、家族の為に生きた姿を息子たちに見せることが出来たから良い人生だった。。」と呟いた。

思わず私も涙が出そうだったがなんとか堪えました。。

そんな会話を後でやってきた父に伝えると父は「お嬢様育ちで好き勝手やってきたクセに随分と偉そうなこと言うな。。」とポツリと言ったのです。

そう言えばその通りだわ。。結構好き勝手やってきた人生を“家族の為?”

まぁ本人がそのつもりなんだし、それでイイけど(^^;

これから先、母がどれだけ回復するのか、はたまた寝たきりになるのか、解りませんが私は出来る限りのことはやっておこうと思います。

家族の為じゃなく自分が後悔しないために。。。

posted by 脱力坊 at 00:29| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする