2020年01月19日

庚申講と私

今日最後の仕事はお寺がある地区で祀る庚申さんのお勤め…いわゆる「庚申講」です。


庚申講は地区ごとに講(グループ)を作りそのメンバーで祠(ほこら)や庚申像のお世話をすることになっています。


この地区では4年に一度、皆で集まりお勤めをして最後は餅まきをするのが習わし。

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三尸(さんし)の虫という私たちの身体の中に住む毒虫を退治する庚申さん(青面金剛菩薩)をお祀りするのが庚申講の目的なんですが今では家内安全と五穀豊穣を祈る法会になっています。


朝から講のメンバーが忙しそうにしていたな…前回は4年前・・私も青面金剛菩薩に自分の身体に住まう毒虫を退治してもらおうといつもより念入りにお勤めしたような気がする( ̄▽ ̄;)


でも三尸の虫は私の心の中で次々と生まれ、成長していくみたいです。

青面金剛菩薩も「毎度毎度、面倒みきれんぞ」と嘆いているかもしれませんね。


そんな気がした1月19日…今日の私なのです。
posted by 脱力坊 at 18:53| 和歌山 ☁| Comment(0) | 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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